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銀座 大石 x BIRDY. Supply キッチンタオル・グラスタオル

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オーナーシェフ大石義壱さん(左)とスタッフ渡邉優太朗さん(右)

雑誌「月刊専門料理」特別企画
手洗いするグラス120脚が
1.5倍速で拭き上がります

おまかせコース15皿にそれぞれペアリングでワインを供する「大石」では、来店するお客のうち7、8割がこのペアリングを楽しむ。

「1回転目終了後、2回転目までの30分で120脚余りのグラスを手洗いして拭き上げます。

バーディのグラスタオルはこれまで使っていた綿素材のタオルに比べて抜群の吸水力で1.5倍くらい速く拭き終わります」と大石氏は話す。

綿素材のタオルは濡れるに従って滑りが悪くなるため、つい力を込めて拭いてステムを折ってしまうこともあったが、本製品は濡れても吸水性が落ちず、むしろ滑りが良くなるので安心して使えるという。

「一度使ったら後戻りできない画期的な製品です。」

左)グラスタオルは滑りが良くしっかり磨ける。

右)大皿は波紋のような溝のあるデザインだ。「通常はタオルを何回か回して水を拭いますがバーディのキッチンタオルはひと拭きで完璧に拭き上がるので時短になります」と渡邉さん。




店舗外観

大石

東京都中央区銀座2丁目10-11 マロニエ通り銀座館 2階


月刊専門料理 2020年5月号