ハイボールと言えば、ウィスキーのソーダ割り?
Diversity in Highballでは、バーディ製品を日頃から愛用するバーテンダーが考案した、バラエティに溢れるハイボールの楽しみ方をお届けします。
それぞれのバーテンダーがひとつのハイボールを、家庭でも作れる「at HOME Highball」と、そのバーならではの「at BAR Highball」の2パターンにアレンジ。「at HOME Highball」はバーディのバーツールを使って家庭で作ってみる、「at BAR Highball」は実際にバーに足を運んで体感する。もちろんそれだけに限らず、シーンに合わせてお楽しみください。
<Diversity in Highballにおける「ハイボール」の定義>
柴田書店「新バーテンダーズマニュアル」(旧版は1987年創刊)にある「あらゆる酒がベースとなり、それを清涼炭酸飲料水で割った」ものという広い考え方を採用します。しかしながら、あまりに広がりすぎることがないよう、カクテル名にはできる限り「Highball ハイボール」または「High ハイ」を入れるというルールで考案いただいております。